Mar 01, 2009
クレジットカードを持つ際の注意
クレジットカードは持っていることをお勧めですね。現金を持たずに支払うことができます。しかし、その反面危険なところもあるんです。それは盗難です。クレジットカードは、署名するだけで使用することがありますよね。また、署名することなく支払っているところもあります。盗難や紛失に注意してください。このため、上限を低く設定するなどの対策を立てておきましょう。私は通信制の大学に通っていますが、テスト、および教室で受けなければいけない授業など、何度も、学校まで足を移動させないといけないことがあります。そんな時に私が通う大学では、IDカードが必要になります。他の大学ではそのように意図的にIDカードを示すことはできない所が多いと思いますがそのようなシステムだからこそ不審者が入らないと思うので安心です。
【社会部オンデマンド】
「昨年12月に東北新幹線八戸−新青森間が開業しました。今年3月には九州新幹線の鹿児島ルートが全線開通し、本州北端から九州南端までの約2000キロが新幹線で結ばれることになります。旅行好きの私にとっては青森と鹿児島、どちらにも気軽に陸路で行けるようになり楽しみが広がりましたが、今後、どんな変化が起きるのでしょうか?」=神奈川県横須賀市の主婦、長島芳子さん(62)
■時間短縮で地域活性化に期待
国が盛岡駅以北の整備基本計画を決定してから38年を経て八戸−新青森間が昨年12月4日に開業した東北新幹線。東京駅から終点の新青森駅までの675キロが全線開通し、これまでは特急を乗り継いで約4時間かかった所要時間が、最短で3時間20分にまで短縮された。
JR東日本によると、開業から1カ月間の新規開業区間の乗車率は前年の2割増と好調。加えて3月5日からは、国内最速となる時速300キロの走行が可能な新型車両E5系「はやぶさ」が導入される。
「はやぶさ」は将来的には320キロまで速度アップされる予定で、所要時間もさらに10分縮まるという。同社の広報担当者は「はやぶさの投入で、現在のいい流れに弾みをつけたい」と期待を口にする。
これに続くのは、今年3月12日に鹿児島ルートが全線開業する九州新幹線だ。博多−新八代間がつながることで、JR西日本とJR山陽・九州新幹線に投入する「みずほ」により、新大阪駅から熊本駅が約1時間短縮の最短2時間59分、鹿児島中央駅へは約1時間15分短縮の同3時間45分で結ばれる。
こうした新幹線効果を地域の知名度アップにつなげようと、青森県と鹿児島県はタッグを組み、首都圏などでのPR活動に懸命だ。
本州北端の青森県と九州南端の鹿児島県は、ともに半島(下北半島と大隅半島)と世界自然遺産(白神山地と屋久島)を抱え、逆さまにすると県の形が似ているなど意外な共通点が多い。
昨年2月と10月には、東京と大阪でそれぞれ共同キャンペーンイベント「つなグッど青森・鹿児島」を開催。両県の特産品や観光名所のPRなどを行った。
九州新幹線の全線開業を控えた今年に入っても、2月1日から東武百貨店池袋店(東京)で青森の特産品のリンゴと、鹿児島のサツマイモを組み合わせたスイーツをレストラン街の44店で提供する企画を実施するという。
日本の南北が結ばれたという話題性で全国に両県の魅力をPRしたい考えで、両県の担当者は「新幹線の延伸を機会に、お互いの魅力を競い合って相乗効果で観光振興につなげたい。交流人口が増大して経済的効果をもたらすことができれば」と話す。
■航空機との争奪戦激化
一方、青森県から鹿児島県まで新幹線が縦貫する新時代の幕開けは、航空会社にとっては鉄道との競争激化を意味する。一般的に、3時間台になると、搭乗手続きなどが不要な鉄道に顧客が流れやすいとされるからだ。
日本航空は昨年12月、九州新幹線の全線開業時期に合わせた3月4〜26日、一部座席を1日前まで予約できる「特割」の大阪−熊本線の料金を1万7500円、大阪−鹿児島線では最も安い価格を2万800円にそれぞれ設定すると発表した。
山陽・九州新幹線「さくら」の普通車指定席で新大阪−熊本間、新大阪−鹿児島中央間を利用する場合に比べると、それぞれ500円程度安くなる計算。料金を抑えることで、新幹線に対抗する狙いがある。
一方、全日空も4月1日から、大阪−熊本線を4月1日から1日5往復と1往復増便する。加えて今月18日には、大阪−熊本、鹿児島両路線の割引運賃「特割」も3月12日から同月26日の搭乗分を、これまでの価格よりさらに引き下げると発表した。
最大の値下げ額では、大阪−熊本線が1万4400円(大人片道)、大阪−鹿児島線は1万7000円(同)で、九州新幹線の割引運賃と同額に設定するという徹底ぶりだ。全日空広報室は「お客さまにとってよりお得な料金設定を検討して決定した」と説明している。
こうした動きについて、運輸関係者は「今回の新幹線開業がきっかけで飛行機との競争激化はもちろん、高速バスなども含めた国内の交通サービス事情に大きな変化が訪れる可能性もある」と指摘している。(原川真太郎)
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