Apr 26, 2009
すぐにエコハウスと電気自動車の時代
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民主党の岡田克也幹事長は19日の常任幹事会で、新たな副代表に岡崎トミ子前国家公安委員長、直嶋正行元経済産業相、石毛※(※=金ヘンに英)子衆院厚生労働委員会理事、鉢呂吉雄前国対委員長を充てるなどの党人事を報告した。いずれも昨年9月の代表選で菅直人首相を支持したメンバー。執行部としては近く強制起訴される小沢一郎元代表の処分をにらみ、首相支持派を増やすことにした。
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菅直人首相は16日、民主党の細野豪志元幹事長代理を公邸に呼び、首相補佐官に起用することを伝えた。首相は細野氏に、藤井裕久官房副長官を補佐し国会対策に当たるよう求めた。補佐官には、参院国対委員長代理の経験がある芝博一参院議員も起用しており、国会対策重視の考えが鮮明になった。加藤公一、寺田学両補佐官は留任し4人体制になる。細野氏は昨年の代表選で小沢一郎元代表を支援したが、首相と協議後、記者団に「何らかの役割を果たすことができるのなら、逃げるべきではないと思った」と語った。【青木純】
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菅直人首相は14日夕、菅第2次改造内閣発足に伴う記者会見で、小沢一郎元代表を支援するグループを閣僚人事で冷遇したことについて、「クリーンでオープンな政治をやりたいと民主党代表選での私の公約の実現に協力いただける方は全員、参加をしていただくとの姿勢で臨んでいる。適材適所で行った」と述べ、冷遇には当たらないとの認識を示した。
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第177通常国会は24日召集される。会期は6月22日までの150日間。参院で野党が多数を占める中、菅直人首相は2011年度予算案と、予算執行に必要な関連法案の年度内成立に全力を挙げる。自民党は小沢一郎民主党元代表の「政治とカネ」の問題などを徹底追及し、早期の衆院解散に追い込みたい考え。冒頭から波乱含みの展開となるのは必至で、与野党の攻防は関連法案が参院で採決される3月末以降、ヤマ場を迎える。
24日は首相の施政方針演説など政府4演説があり、これに対する衆参両院での各党代表質問は26日から3日間行われる。政府・与党は31日から衆院予算委員会で予算案の実質審議に入る意向で、2月下旬の衆院通過を目指す。
首相は23日夕、首相公邸に民主党の安住淳国対委員長を呼び、「予算案と関連法案の成立に全力を挙げてほしい」と指示した。
予算案は憲法の規定で参院送付から30日後に自然成立するため、3月2日までに衆院を通過すれば年度内成立が確定する。しかし、赤字国債発行や子ども手当支給のための関連法案は、参院で否決された場合、衆院で再可決しなければ廃案となる。与党は衆院で再可決に必要な3分の2の勢力を満たしておらず、関連法案成立には野党の協力が不可欠だ。このため民主党は、予算案や関連法案の修正にも柔軟に対応する方針。
一方、野党は統一地方選を4月に控え、強制起訴される小沢氏の国会招致問題や、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)と予算案の整合性、同党の経済政策を批判してきた与謝野馨経済財政担当相の入閣などを材料に、攻勢を強める構えだ。自民党の谷垣禎一総裁は23日の党大会で、「民主党の失政を徹底的に追及する。何としてでも政権を解散に追い込む」と強調した。
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民主党の岡田幹事長は23日夕、岐阜市で記者団に、24日に召集される第177通常国会での2011年度予算案の審議について、「何が問題かを明確にしていただく中で、いろんな議論の余地が生まれる。それが譲り得るものか、のみ得るものかという議論はこれからだ」と述べ、予算案や関連法案を修正する可能性に言及した。
安住淳国会対策委員長も23日のNHKの番組で、「野党に賛同をいただかなければ法案は1本も通らない。議会がよりよき修正の場になればベストだ」と語った。国会召集前に与党幹部が予算案の修正に言及するのは異例だ。
これに対し、自民党の逢沢一郎国対委員長は同じ番組で、「賛成できない。参院で関連法案が否決される政治状況を年度末に作らないといけない」と述べ、予算案や関連法案に反対すると明言した。公明党の漆原良夫国対委員長も「(予算案は)非常に問題が多く、反対だ」と述べた。
安住氏はこの後、首相公邸で菅首相と会談した。首相が「予算案と関連法案の成立に全力を尽くしてほしい」と指示したのに対し、安住氏は「公明、社民両党など野党側の対応が、昨年の臨時国会より厳しくなっている」と伝えた。
通常国会の会期は、6月22日までの150日間だ。24日は開会式の後、衆参両院本会議で首相の施政方針演説など政府4演説が行われ、26〜28日に各党の代表質問が行われる予定だ。
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