May 08, 2011
注文家具は耐震も万全
リフォーム時、キッチン家具も一新。今後も十分に役割を与えるかのようなサイドボードだけは残した。その横に食器戸棚を作ってくれと言った。注文家具です。台所のサイズに合わせて収納が、サイズに合わせて分割いただいた。ナイスバディで製作して使いやすい。何よりも安心は食器棚にも食器戸棚も若干の地震が倒れないようにしっかり止めてくださったこと。耐震も万全です。注文家具のメリットではないだろうか。電気などのエネルギーを使用せずに、夏は涼しく、冬は暖かく。もちろん、週刊明るい時は照明も使用せず。それを目標にすることが究極のエコハウスです。そんなエコハウスを実現するには、確固とした断熱性を備えた、風の流れを考えることが重要です。たとえば、外部の空気を一旦床のインポート、夏は涼しく冷やしで屋内冬は冷たい空気を暖めるのキャプチャなどの工夫も。構造と設計はまだ改善の余地があるエコハウス。これから期待したいものです。
◇「全力プレーで頑張る」
今月21日に東京で開催される「第21回全日本ドッジボール選手権全国大会」に出場する長浜市立七郷(ななさと)小のドッジボールチーム「七郷エンジェルス」の児童らが11日、藤井勇治・長浜市長を表敬訪問し激励を受けた。
同小2〜6年生の18人。同小体育館で週4日の練習を積み、先月末の県大会で優勝し夏の全国大会に初出場を決めた。12人対12人で対戦する試合では、チーム平均時速74キロのボールを投げるという。主将の新木竜士(りゅうし)君(12)=6年=は「県代表として全力プレーで頑張ります」。藤井市長は「最後まであきらめなかった『なでしこジャパン』のように、日ごろの努力は必ず実ります。全国大会でたくさんの友達もつくってください」と話した。【桑田潔】
8月14日朝刊
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第31回全日本9人制バレーボールクラブカップ男子選手権大会(日本バレーボール協会・日本クラブバレーボール連盟・毎日新聞社主催、デサント協賛)の決勝トーナメントが13日、静岡県浜松市であり、県勢のZEROは初戦で藤球会(熊本)に0−2で敗れた。【加藤明子】
8月14日朝刊
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◇強豪、帝京降す 21年ぶり3回戦へ
夏の甲子園大会第8日の13日、県代表の八幡商は2回戦で、強豪の帝京(東東京)と対戦。土壇場の九回に遠藤和哉選手(3年)の劇的な満塁本塁打が飛び出し、5−3の逆転勝ちで21年ぶりの3回戦進出を決めた。八回まで打線を封じられる劣勢の中でも集中力を切らさず、甲子園スタンドの大観衆は「粘りの八商野球」に沸き返った。3回戦は大会第11日の16日、第2試合で作新学院(栃木)と対戦する。【前本麻有、花澤茂人】
◇沸き返るスタンド
八幡商
000000005=5
002010000=3
帝京
「よっしゃあ」。九回1死満塁、フルカウントの9球目。右翼線に上がった遠藤和哉選手(3年)の打球がポール際のスタンドに吸い込まれると、八商応援団で埋まったアルプス席の歓声は最高潮に達した。「和哉はやはり『持っている』。この調子で勝つぞー」。野球部の中島智史応援団長(同)は満面の笑みを見せた。
九回表、八回まで二塁も踏めない展開が一変した。打席には高森健太選手(3年)。アルプス席で兄翔太さん(19)は「何がなんでも出塁してくれ」。祈りが届いたのか、中前打で出塁し、後続の竹井友希選手(同)と白石智英主将(同)も連打で満塁の好機を作り出した。
ここで4番坪田啓希選手(3年)の打球は遊撃手の前へ。スタンドは息を飲んだが、相手の失策で代走の青木達彦選手(同)が本塁を駆け抜けた。満塁機は続き、打席には遠藤選手。「みんなが大振りせず、自分につないでくれた」。本塁打というこれ以上ない結果で、仲間の期待に応えてみせた。
九回裏のマウンドを託された2年の眞野聖也投手は「緊張はしたけど、相手打線は怖くなかった」。今夏初登板が大舞台でも落ち着いた投球を見せ、最後の飛球が吉田大輝捕手(3年)のミットに収まると、アルプス席の応援団は「ミラクル勝利やー」。
校歌が流れた後もスタンドの興奮はしばらく収まらず、白石主将の父英治さん(56)は「選手たちはやってくれると信じていた。次も仲間を信じて勝負してほしい」と、誇らしげに選手たちを見つめていた。
◇八商応援バスツアー決まる−−16日作新学院戦
16日の3回戦で作新学院(栃木)と対戦する八幡商の甲子園応援バスツアーの予定が決まった。乗車場所・時間(いずれも午前)は▽JR彦根駅東口5時半▽近江八幡市役所6時▽JR近江八幡駅北口6時5分▽近江鉄道八日市駅前6時15分▽JR大津駅逢坂ビル前7時。
1人5500円(3歳以上)。予約は15日正午まで。応援バス事務所(0748・32・2084)か近江トラベル(0749・22・3308)。【加藤明子】
◇努力実り口火切る−−高森健太選手=中堅手(3年)
「このまま終わるもんか」。九回1死、無安打のまま迎えた4打席目。手応え十分の打球は内野手の頭上を越え、中前に抜けた。これが、直後の逆転劇の口火となった。
仲間から「チーム一番の努力家」と言われる1番打者、高森健太選手(3年)。脳裏に刻むのは、昨夏の滋賀大会の記憶だ。先発出場で7番・中堅手を任されたが、無安打で初戦敗退。「先輩たちの夏を終わらせてしまった」とその夜、泣きながらバットを振ったことは忘れない。
「甲子園に出場することが、先輩たちへの恩返し」。わずかな時間を惜しんで素振りを重ね、投手や試合展開に応じた打撃も研究した。好機を作った中前打も「同じスイングではだめ」とバットの握りや足運びを微調整したのが奏功した。
「粘りの八商」の面目躍如だが、「声援が後押ししてくれた」とスタンドに感謝。次は自校初のベスト8進出がかかる。「僕たちの野球はまだ続く。見ていてください」。不動のチャンスメーカーは表情を引き締めた。【前本麻有】
8月14日朝刊
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