Apr 13, 2011
LEDに置き換えても生活は変わらない
今まで使っていた照明は蛍光灯タイプのものでした。確かに明るいですが、両方合わせて60Wを超えることになります。夜に仕事をすることが多いのでつけっぱなしチェロイトオトスプニダ。他の部屋の照明をつけて作業をしていました。このため、電気代も大幅に増えていると思います。地震をきっかけに、思い切ってLED電球に変えてみました。これは、電気料金ではなく、電気はすべての資源でもあると思うようになったからです。 LEDに変えての生活は不便はありませんでした。コンピュータは、LEDスタンドとの組み合わせです。現在、車のヘッドライトは、電球を使用している場合が多い。しかし、最近ではヘッドライトのHIDをつけていることも多くなった。 HIDは、これまでの電球とは異なり、少しの設備増設が必要だが、その明るさは、これまでの電球よりもはるかに明るいのだ。 HIDを押すと、今までと同等の明るさは省電力手に入ると考えてよい。今では、HIDのインストールが有効である。
奈良県桜井市消防本部が工場火災の関係者から聞き取ったとする「質問調書」を捏造(ねつぞう)した疑いが出ている問題で、同じ工場火災の原因などが書かれた「火災原因判定書」も改ざんした疑いがあることが複数の関係者への取材で分かった。質問調書を含め、複数の幹部の指示や関与があったといい、同市は20日、事実関係の調査を始めた。総務省消防庁もこの問題を把握しており、県消防救急課は市に報告を求めている。
火災は07年6月23日午後3時5分ごろ発生。鉄筋2階建て木材加工場延べ962平方メートルのうち86平方メートルを焼き、けが人はなかった。
火災原因判定書は消防法で義務付けられている「火災調査」に伴い作成される文書で、出火場所や出火原因などが記録される。複数の関係者によると、消防は溶接作業をしていた同県吉野町の設備工事業者、新澤明夫さん(63)から事情聴取。判定書を含む調査書類一式は07年12月8日に決裁された。新澤さんの「質問調書」はこの中になかったという。
しかし、毎日新聞が入手した判定書には、2カ所で「別添新澤明夫の質問調書参照」の記載があり、他にも「今回の火事は誰のせいでもなく私の誤りで起こしたものです」などと、捏造した疑いのある質問調書からの引用が複数あった。関係者らは「質問調書を後で作ったため、他の書類も整合性を取る必要があり、改ざんされた」と証言している。
同市の箕輪周治・副市長は「訴訟で争われていることの根幹に関わることであり、事実関係を調査して明らかにしたい」と話している。【高島博之】
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奈良県桜井市消防本部が、07年6月に起きた木材加工工場の火災に絡み、工場内でダクト工事をしていた男性から聞き取ったとする「質問調書」を捏造(ねつぞう)した疑いがあることが複数の関係者への取材で分かった。調書は、火災原因について男性が過失を全面的に認めたなどとする内容。男性は「虚偽の調書で精神的苦痛を受けた」として、同市に165万円の損害賠償を求める訴訟を奈良地裁五條支部に起こしている。【高島博之】
男性は同県吉野町の設備工事業者、新澤明夫さん(63)。関係者や訴状などによると、火災は07年6月23日午後3時5分ごろ発生。鉄筋2階建て延べ約962平方メートルのうち86平方メートルを焼いた。けが人はなかった。当時、新澤さんは出火場所近くで従業員らと溶接作業をしていた。鎮火後、消防署員から事情聴取されたが、質問調書を閲覧したり、署名、押印をしたことはなかった。
毎日新聞が入手した質問調書によると、新澤さんは「今回の火事は誰のせいでもなく、私の誤りで起こしたものです」などと話したことになっていた。最後に作成者が「被質問者の署名は行える状況でなかったため、口頭による供述内容を質問調書として記録するものとする」とし、火災発生日と消防署員の署名、押印がある。
しかし、新澤さんは発見から通報までの経緯は説明したが、「(調書にある)そんな発言はしていない」と否定。関係者によると、調査書類一式は約半年後の07年12月8日に消防本部の幹部が決裁して完成したが、新澤さんの調書はなかったという。
08年10月、木材加工会社が加入していた損害保険会社が保険金609万円の支払いを求める民事調停を吉野簡裁に申し立て、翌月、簡裁が消防本部に質問調書を請求、同本部が提出した。複数の関係者は「簡裁からの請求があったため、作られたようだ。作成した消防署員の独断ではなく、上司らの関与があった」と証言している。
新澤さんは今年5月に提訴した。溶接工事が火災につながったことは認めているが、「言ってもいないことが公文書にされ、憤りを感じる」と話している。
同市消防本部の大川文一次長は「質問調書は供述に基づいて火災当日に作成されたもので、簡裁からの請求があって作ったものではない」と説明している。
【ことば】質問調書
消防法で火災の原因や損害を調べるために義務付けられている「火災調査」に伴い作成される調書。関係者から任意に聴取した内容をまとめたもので、閲覧や読み聞かせを行い、署名と押印をもらうことを原則としている。各消防の規程により、関係者からの聴取が難しい場合、質問調書の作成は免除される。
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